DX推進の取り組み

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DX推進の取り組み

公表日:2026年6月12日


経営ビジョンとDXの方向性

株式会社ノーティーワークスは、新潟を拠点にWebマーケティング・デジタル広告事業を展開しています。
データ活用やデジタル技術の急速な進化は、マーケティング業界の競争環境を大きく塗り替えています。AIによる自動化・最適化が進む中、私たちが持続的にクライアントへ価値を届けるためには、自社自身がデータとデジタルを使いこなす組織へと変革することが不可欠です。
こうした経営環境を踏まえ、当社は以下の経営ビジョンのもとDXを推進します。

経営ビジョン

クライアントのビジネス成長を最大化するパートナーとして、データとデジタル技術を駆使し、マーケティング活動の可視化・自動化・高度化を実現する。

ビジネスモデルの方向性
経営ビジョンを実現するため、以下の方向性で事業を推進します。

データドリブンマーケティングの深化
広告・SEO・コンテンツ施策の効果をデータで一元把握し、AIを活用した分析・提案へと進化させます。勘と経験に頼った運用から脱却し、データに基づく意思決定を標準化します。

業務プロセスのデジタル化
レポーティング・クライアント対応・社内管理業務をデジタルツールで自動化・効率化し、人的リソースを高付加価値業務に集中させます。

AIを活用したサービス高度化
生成AIやマーケティングオートメーションを活用し、クライアントへの提案品質と対応スピードを向上させます。


DX戦略の柱

上記ビジネスモデルの方向性を実現するため、以下の4つをDX戦略の柱として推進します。

戦略(1)データ統合による提案精度の向上

Google広告・Meta広告・GA4・Looker Studioの各種データを統合的に分析し、AIを活用した高精度な広告運用・コンテンツ改善提案を実現します。クライアントごとのデータ基盤を整備し、施策効果の可視化と継続改善サイクルを確立します。

戦略(2)業務自動化による生産性革新

広告レポート作成・クライアントへの定期報告・社内情報共有などの定型業務をツール・AIで自動化し、コア業務への集中を実現します。自動化によって生み出した時間を、戦略立案・クリエイティブ改善・新規提案に充てます。

戦略(3)AIを活用したコンテンツ・LP制作の高度化

生成AIをSEO記事・LP・採用コンテンツ制作のワークフローに組み込み、制作スピードと品質を同時に向上させます。AIと人の役割を明確に分担し、クリエイティブの量産と品質管理を両立します。

戦略(4)クライアントDX支援の体系化

補助金申請支援・AIエージェント導入提案・MAツール活用支援など、クライアントのデジタル変革を支援するサービスラインを整備します。自社のDX実践で得た知見をサービスに転換し、地域企業のDX推進に貢献します。


推進体制と人材育成

DX推進体制

代表取締役2名(榎本健太郎・大瀧尚剛)がDX推進を直接統括し、全社横断でDX施策を推進します。各スタッフはDXツール・AI活用の専任領域を持ち、得た知見を社内に還元する役割を担います。月次でDXレビュー会議を実施し、各施策の進捗・効果を経営者が直接確認・意思決定します。

本DX戦略は代表取締役の合議のもと決定されています。

人材育成・確保

生成AI・マーケティングオートメーション・データ分析の社内勉強会を定期開催し、全スタッフのデジタルスキル底上げを図ります。外部セミナー・資格取得を支援し、最新技術動向のキャッチアップを継続的に促進します。また、必要に応じて外部パートナー・フリーランス専門家との協業により、専門知識を迅速に補完できる体制を整えます。


ITシステム・デジタル環境整備

DX戦略を推進するため、以下のITシステム・デジタル環境の整備を進めます。

データ基盤の整備 Google Analytics 4・Looker Studio・広告プラットフォームAPIを連携させ、クライアントデータと自社データを統合管理できる分析基盤を構築します。

AIツールの全社導入 生成AI・画像生成AI・AIコーディング支援ツールを業務ワークフローに組み込み、制作・分析・提案業務を効率化します。全スタッフが日常的にAIを活用できる環境を整備します。

業務自動化基盤の整備 Google Apps Script・各種APIを活用した自動化ツールを整備し、レポート作成・データ集計・クライアント対応などの定型業務工数を削減します。

セキュリティ環境の強化 クラウドサービスの適切な権限管理・多要素認証の全社導入・情報セキュリティポリシーの整備により、安全なデジタル業務環境を確保します。

以上の整備に対し、年間IT投資予算を計画的に配分し、段階的に推進します。


KPI・目標指標

DX戦略の達成度を測るため、以下の指標を設定します。

指標

目標

期限

定型業務の自動化率

レポート作成・データ集計等の定型業務における自動化対応比率50%以上

2年以内

AIツール活用率

全スタッフがAIツールを日常業務で活用している割合100%

2年以内

クライアント継続率

DXサービス提供クライアントの年間継続率90%以上を維持

継続

DX支援サービス売上比率

補助金申請支援・AIエージェント導入等DX関連サービスの売上構成比30%以上

2年以内


代表メッセージ

デジタル技術の進化は、マーケティングの世界を根本から塗り替えようとしています。AIが広告運用を最適化し、データが戦略の起点となる時代において、私たちWebマーケティング会社に求められる役割も大きく変わっています。

私たちノーティーワークスは、新潟を拠点にクライアントのビジネス成長を支えてきました。これからの時代、データとAIを使いこなす力こそが、私たちがクライアントに提供できる最大の価値です。単なる広告の運用代行ではなく、データに基づいた戦略立案・自動化・継続改善のパートナーとして、クライアントのDXを共に推進していきます。

同時に、私たち自身の会社も変わらなければなりません。業務の自動化・AI活用・デジタル基盤の整備を積極的に進め、スタッフ一人ひとりがデジタル技術を武器に働ける組織へと進化させていきます。

新潟から全国へ、データとデジタルの力で新しい価値を創り続けてまいります。

2026年6月12日 

株式会社ノーティーワークス 代表取締役 榎本健太郎・大瀧尚剛